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某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
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副題を見て、誰やそれ?????と思いっきり首をかしげたのは私だけじゃないはずだ!(笑)

ちょっと、男爵夫人まで何考えてるーーーーーーッ!と思わず叫んでしまいました。
いやだって、普通に考えれば、貴族でしかないヴェストパーレ夫人が軍部で何の仕事をするって言うんだ?と思うじゃないですか。
これが文化系事業とかで、パトロンの人脈を使って改革に関するイメージ戦略を担うとかだったらまだ、ねぇ?でも彼女と軍事ってにっあわなーい!
…………本音としては、隅っこから甘党閣下を日々愛でている給湯室お茶汲み係からすると、おばはんが甘党閣下の隣に立つんじゃないわよ!!的なやっかみでしょうか。え、私?心はいつでもハタチデス。
そんな感じに周りの不審の目もあるだろうに、でも甘党閣下は受けたんですよねえ……なんでだ?と首をもうひとヒネリ。んんん?と首が180度くらい回りそうです。
彼女が甘党閣下の傍に居るのを許容すると言うことは、帝国の文化人達への影響を狙ってのことなのかな?
恐らくは平民も貴族も彼女の取り巻きの中にはいるだろうと思うのですが。須らく芸術家と言うものは独自の価値観と美学を持つものだと思うので、報道や皇帝陛下の言葉を解説するしたり顔の親父なんかよりも、男爵夫人の魅惑の笑顔ひとつで説得される可能性のほうが高いですしね。
もしくは自身のパトロンが改革側に居ることで、これからの芸術活動も保証されると思わせるか。貴族という存在が多くの芸術に関して保護の役を担うと言うのは一面ではありますし、芸術家にだって生活が掛かってますしね。
それと同時に、影響力を持つ彼女を保護すること。金髪くんへの牽制。
他に何があるかなー……ううむむむむむむ?
きっとリューネさんは色々わかってて面白そうな顔をしてるんですよね!くっ、萌えるじゃまいかー!←ぇ?
しかも、端正な顔とか言われてますよ。そーかそーか、男爵夫人の審美眼にかなうほどのお顔です。…………狙うとかないよね?
大人な遊びならなくはないかもしれないけど、ヴァレリーと甘党閣下の目があるし、リューネさんはそんな事しなくっても今まさに楽しいでしょうからね!誘いに乗らない男も男爵夫人的には新鮮かもしれませんけど。ふふふふ。


そんな女子のアレヤコレヤはともかくとして。
ギルベルト・ファルマー爆誕!!!!ですよっ!ひゅーひゅー♪
最初「ギルベルトってプロ●イン??」とどこぞの擬人化漫画の亡国国家の名前を思い出したのは此処だけのヒミツ。俺様で高笑いするキャラなのかと(笑)
さて、華麗なる転身をとげたギルベルト・ファルマー君ですが。
そういえばこのヒトまがりなりにも大貴族のお坊ちゃんなんだから、最高の英才教育は受けてるんですよね……なんかぜんぜんイメージできなかったけど(笑)。
原作では彼の生い立ちや、環境なんかには触れられてなかったのですが、ぼんやりと想像するに、彼は決して幸せな境遇ではなかったのだろうなあ、何て思いました。
両親を幼い頃になくし、血縁とは言え、引き取られた先はブラウンシュバイク公の下。あの不器用な公の顔しか見えなければ、子供心に全面的に懐くと言うことは出来なかったでしょうしね。
その妻子は皇族の血を引いていて、甘える対象にもできず、家族と言う絆を感じることも無かっただろうし、屋敷内の扱いの差と言うのはあったと思うのですよ。所詮甥っ子でしかないので、尊重はされない。けれど、一応はお坊ちゃんだからと一歩引いた対応をされる。…………普通の感性があれば、やりきれない状況だとおもうのです。
そんな子供が、必死になって自分の居場所を探すうちに歪んでいってしまっても何の不思議も無かろうな、何て。
自分と言う存在の価値が、ブラウンシュバイク公の血縁であると言うことにしかなく、伯父の歓心を得る方法も、貴族の一員としての実績を示すことしかない。
……ブラウン爺ちゃんが軍部の重鎮だったり、閣内の重職について居ればそちらで歓心を得ることもできたのでしょうが、あくまで門閥貴族筆頭ブラウンシュバイク家の当主ですもんね。貴族の枠内で力を示すと言う選択しかないわけですか……うん、歪みそう(笑)
そんなフレーゲルくんが文字通り生まれ変わったのが、甘党閣下にビビビとされちゃったぜ事件な訳ですね。
貴族の子弟としてのくびきから放たれたこと、伯父の生きて欲しいという愛情をしっかりと実感したことで、精神的に安定したこと。
ようやく此処で、本当に欲しかったものが得られたのかな、と。
まぁ59話を読んでる時点ではそんなこと欠片も考えはしませんでしたけどね!(笑)
此処から作者様が仕込んでいたんだとすれば、本当に感服脱帽モノです。
この辺のギルベルト君の心情はネチネチ(笑)書いてみたい気もするのですが、いつか書かれるかもしれない作者様の外伝にお任せしておこうと思います。少なくとも、いまのフェザーンでの立ち位置がはっきりしないと、小話でもオチが付けられん!(笑)
それにしても、何だかんだ言ってもいつかフェルナーは甘党閣下の元に行くのだろうな~と思ってたのですが、このままだとギルベルト君を担いででも、何時までも甘党閣下とは違う陣営に居ることに拘りそうですね。

だからって義眼君のところには行くなよー!!と念じてみたり。
こんなところだけ、原作準拠しませんよね!?あわわわわわわ。


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