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某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
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え?感想はすでに書いてるじゃないかって?
あれは朝、拝読してから出勤前までのタイムリミットがあったから上げたので。
つまりは、か・き・た・り・な・い!←あほ。




ま、そんなわけで。
朝はウキョウキョ転がっていただけの脳みそも、ちょっとは目が覚めてきましたのであらためて。
よーく読むと陛下は欠片も否定してないんだよなぁ……。
甘党閣下が望むなら、孫として遇するとも宣言してるわけだし!孫にでろ甘い爺ちゃんか!!(爆笑)
どうして甘党閣下の祖母を知っていたのか、覚えていたのかの説明もしていないし。
最初に肩を捕まれて陛下と急接近(きゃv)した時に、甘党閣下が陛下の目の中に何を読み取ったかは謎のまま。陛下が本気の眼だったか、悪戯っぽく笑ってウィンクでもしてたか、すらも(笑)
本気で嫌そうな甘党閣下のお気持ちは良くわかるけどね。
でも、もし?
あの中に真実のひとかけらでも見えたら、ここは絶対に否定しなければならない、と真っ青になったろうなあ。
陛下がひょうきんになった、ということでリヒテン爺ちゃんと阿吽の呼吸で舞台を煙に巻いた、ともとれますしね。最後の言い合いも計算の上での演技だとしたら……あのリヒテン爺ちゃんが家で不貞寝するから閣議を任せる?わざとでなきゃありえんわ!(笑)
まあ、この噂で持ちきりになって、閣議などマトモに進まないと見越して、いろいろ追求されるのを避けて逃げたとも取れますが(笑)
―――― とか考え始めるとね。ほうら、だんだん読んでるほうも疑いたくなってきた~~v
リヒテン爺ちゃんの「祖父は誰?」に甘党閣下は知らない、とは答えてない。
もしリメス男爵だ、と答えてしまえば貴族の地位と御家復活が押し付けられてくるし、知らないと答えれば先の陛下の質問にありえないと答えたことも言い切れないはず、となってくる。
それをわかった上での、リヒテン爺ちゃんの意地の悪い質問なわけですが、まさか自身にかえしてくるとは思わなかっただろうな~。
同時に、答える気はありませんよ、とリヒテン爺ちゃんへの牽制にもなるけれど。
無言の視線のやり取りが、ん・いろっぽい~~♪(笑)
どこが似てるって、先の目線のやり取りで、とか周りは心中で思ったに違いない。
そんなあの場では冗談としか取れない言い方で答えを濁していたのは…………とか。
金髪くん辺りは、うっかり考えちゃいそうですよね。もし本当に皇孫であるならば、俺があいつの上に行ける機会はやはり倒すしかないのか……とか追い詰められフラグが!
もしくは、「彼が血筋で贔屓されただと?ありえない、司令長官の能力は誰よりこの俺が知っている。第一血筋のおかげで、などと思ったら俺は俺を馬鹿にしてきた貴族どもと同じになってしまう!」と唇噛み締めてたりね。
でももしこれ以上追求するなら、甘党閣下はリヒテン爺ちゃんの孫だそうですよ、と答えるだろうし、リヒテン爺ちゃんは認知などせんわ!と激昂するし。誰も答えを知ることができないまま……ふふふふ。

以上、周りで見ていた傍観者な貴族連中の疑心暗鬼でした。
絶対噂は消えないよね。むしろ補強されて(主に嬉々として皇帝陛下自らがやって)、何時までもくすぶり続ける噂になりそうです。ふふふふふ。
もし皇孫なら銃を突きつけてでも皇太子にする、といっていたブラウン爺ちゃんはぐらぐら揺れてそうです。フェルナー辺りに相談してもこっちも揺れそうだしな(爆笑)
何でこれ本編じゃなく、外伝なんだ!……いや、まあ、あまりにも本編の空気とはノリが違いますけどね。
でもでも陛下がステキで楽しいのにーーーーーーーーー!←え
楽しそうな陛下を見ていると、こちらまで幸せです。ジーク・カイザー!

あれ?多分作者様はありえない噂話としての、ギャグめいたお話として書かれただろうに、嘘と思い切れない読者もそこらのボンクラ貴族となりました、ってオチか。それとも「さあどちらでしょう?」とペコちゃん笑いか。
やっぱり読者を翻弄するその手際はドSですよ!←もう言い切っても誰も疑わないと思うんです。
でもそれすらも幸せな読者は、既に立派なMの心境に達しています。
焦らしプレイすら……あ、其処はまだ快感にはならないですけど。マテを覚えようとは頑張ってますけど(笑)。
読めるだけで幸せ幸せ~。
甘党閣下は不幸せ(笑)

皇帝陛下も私も幸せ幸せ、って事でもしこれが後世に残っていたならば。

【某出版社・初等学年向け歴史読み物の1コラム:英雄人物伝のヒミツ】
『エーリッヒ・ヴァレンシュタイン。彼は偉大な功績を残しただけでなく、様々な肩書きもその身に背負った。しかし名前だけは、その当時平民のものとされていたままに、これ以上の称号を付け加えることはなかった。彼は生涯、ただの平民であり続けたいと願い、その意思を示し続けていたのだ。
そんな彼には常に囁かれる噂がある。ゴールデンバウム王朝最後の皇帝であり、晩年はその英邁さを如何なく発揮したフリードリヒ4世の孫だったのではないか、と言うものだ。実際に、エーリッヒ・ヴァレンシュタインの母方の血筋は不明である。本人も周りも決して語らなかった祖父の存在は、当時から様々な憶測を呼び起こした。実際に、皇帝の私的な場に何度も招かれたり、無礼と取られかねない発言すらもヴァレンシュタインならば許されたらしい。
彼らの間に、真実血縁関係があったのかは定かでは無い。確認することも出来ない。
だが、古き帝国から新しき帝国へ。フリードリヒ4世からヴァレンシュタインへと、何よりも尊い平和な国と言う遺産は、確かに受け継がれていったのだ。
それは生涯孫と呼べなかった相手に対する、最大の贈り物であったかもしれない。』

みたいなのがあったって、おかしくはないよね!うひひひひひ。
そんなこんなを、その1を読んだ後からその2が更新されるまで色々妄想しては浸っていたわけです。
「陛下大丈夫ですか?もうボケましたか?」と冷たく突っ込むルートとか、リメス男爵だと暴露しちゃうルートとか、本気でソウだった場合の動揺する甘党閣下とか……『何で今此処でばれた?!死亡フラグが!いや、政略結婚フラグも冗談じゃないけど!!相手が10代とかロリコンじゃないんだし、いや外見的にはまだ俺も20代だから釣り合いは取れるのか。でも若い女の子となに話せばイイっていうんだ?????』という動揺な意味で。
妄想竹が広がりんぐです。サハラも緑地になる勢いで。

あああああああと、甘党閣下の演技指導も気になります。
場所はいつものリヒテン爺ちゃんの部屋?帝国ステキ老人会メンバーと金髪くんと甘党閣下でコソコソと。
「……ですから、其処ではまだそ知らぬ振りをなさらないと、その後の効果が半減します」
「ふむ、予は浮き足立ったモノが発言するのを許可するだけか?」
「そうです。すべてまるっとお見通し、はリヒテンラーデ候がやってくださいますので、陛下は最初の『やってしまえ』の合図を出す役ですね」
「予ももっと台詞がほしい所だが……無理か?」
「無理です。陛下が軽々しくしゃべっては小悪党達が萎縮して囀れなくなるではありませんか。ここは若い者が挑発して怒らせるくらいがいいのですよ」
それでもなお拗ねたような顔をする皇帝に、司令長官は苦笑した。
「きっと黒真珠の間は混乱するでしょう。それを収める為にも、最後は陛下の『これにて一件落着』という言葉はぜひお願いしたいですね」
「トリを務めるか。うむ、ならば相応しい台詞を考えておこうかの」
途端に機嫌のよくなった皇帝は、とても今までと同じ凡庸な相手には見えない。むしろ愛すべき好々爺のように見える……
などと混乱しきりの金髪くんが目に見えるようです。
作者様は流石にこの辺は書いてくださらないだろうか……いや、過去の小話を書くよりも、本編を進めて下さるほうが嬉しかったりもするのですけど、アレもこれも読みたいというのは所詮読者の欲望ですからねー。

ああ、これだけ書くとちょっとだけ(?!)すっきりです。
マント翻して去った甘党閣下の内心でもニヤニヤ妄想しながら、大人しく次の更新をお待ちしていますー!


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