やっふー！謎だった艦長時代キタ―――――！
受付のお姐さんもエディットさんって名前が付いてよかったよかった。
きっとこれからも活躍してくれる……はず？(笑)

若い！(笑)
いや～何がって、甘党閣下が。
そうだよね、本編のきつい事やってる甘党閣下も、かつてはこんな風にのんきだったわァ～～、みたいな。
随分と帝国の爺ちゃんズにもまれたからこその、司令長官だし。
ビフォアアフターな気分です。でもこの頃の甘党閣下も大好きですけどね！
地味～に原作に関わらず生き残ることを計算してる辺りが。
へたれラブｖ
まだ爺ちゃんズも甘党閣下を忌々しいと思ってる辺りがカワユイのぅ。
まあ、ぽっと出の平民士官にいいように手のひらでころがされりゃァ、腹が立つのも道理ってものですよね。
それが何時しかちゃんと認めるんだから、認めさせた甘党閣下も(意図してなかったにせよ)凄いけど、受け入れた度量もすごいってもんですよね！うむうむ。
爺ちゃんたちは凄いぜー！←結局は其処か。
しかも的確に昇進って嫌がらせをするあたりは、さすが年の功(笑)

……甘党閣下は天然で鈍感だし。可愛いけど。其処がイイけど！
好意もだけど、シュターデンの嫉妬にも気が付いているのかいないのか。
いやきっとあれはシュターデンの憧れの裏返しなんだ(笑)あれだ、可愛くて気になる子ほど苛めたい、ちょっかい出してくてたまらない、みたいな？小学生男子の心境に違いない(爆笑)
そう思うと、理屈倒れもすッごく可愛く見えますね。全然通じていないほのかな鯉心ｖ
甘党閣下は兵站統括部に鯉心(笑)
目立たないところでこつこつと。そう思っていた日もありました、といつか思い返してorzになるんだろうなあ。
というかですね、中佐に慌てて答礼してくる将官って、どんな報道が帝都で流れていたのやら。ミュッケン・エーレン両元帥が褒め称えられつつ、その手先……じゃなかった、密命を帯びて動いたとして甘党閣下も報道されたのか？？(笑)てか、挨拶はきちんとしましょうなんて、何処の小学校の今月の目標だ！(笑)そんなことあるわけ……いや、あるかもだけど。貴族に挨拶をしなかったといって飛ばされた平民がいたとか何とか。
それは兎も角として、闇の左手疑惑は知らなくても、少なくとも元帥とパイプがあると信じられている相手に失礼なことなんて階級社会では出来ないよね。闇の左手疑惑はそんなに流れていたとは思えないんだけども。知る人ぞ知るってだけで、少なくとも人事局でたむろっている暇な方々にまで聞こえているとは思えないし。
…………もちろん、やり手人事局長ハウプトさんは知っていると思いますけども。
それでもちょっと意趣返しに嫌味を言うハウプトさんは大物だ！(笑)
疲れ切ってるけども、ステキおじ様だ！
マイ設定では情け心を出してイイ場所に放り込んだはずが、大地雷だったってのは自身の不明を表すところでもあるので、適度な嫌味ですね……現在進行形で仕事に殺されかかってる身としては十分大人だと思う(笑)責任とって人事部に来い、とか無茶振りしない辺りで。
きっと頼れる後輩ディーケンさんが、差し入れとかしてると思うし。
泊り込みで頑張ってる先輩に「兵站を考えて、兵士を飢えさせないのが小官の仕事ですからね」とかなんとか。
ついでに、着替えとか洗濯とか、すっかり奥さんまがいな事まで……いやいや、この二人はあくまで仲のいい先輩後輩でスヨ。
きっと愚痴飲みには行ってると思うんですけどね。
だから、かわいい後輩のために兵站統括部にという希望も一応は上に伝えたんだろうし。無理だろうなと思ってはいても、ですけど。
それ以上に意趣返しの巡察部隊のお飾りなんて仕事が与えられるわけですが。
ハウプトさん、楽しそう(笑)……ヒトが悪いというか。所詮お飾りのまま終わるのか、其処から何か勝ち取って上へ上がるのか、とか思ってますね。
人事として、人を見る目はあるだろうハウプトさんには甘党閣下はどんな風に見えてるんでしょう？
少なくとも、闇の左手になるほど皇帝陛下に忠誠を誓ってもないだろうし積極的に出世したいわけでもない、事は判っているように思いますが。
嫌がらせで前線に送られて、嫌がらせを仕返してグウの音も相手に言わせない、そしてまた艦長という長官達の嫌がらせにどう対抗するのか、と見守っているとか……？イイヒトだな！(笑)
そんな甘党閣下の下にワーレンさんですか！やっぱりハウプトさんイイヒト！←何処までハウプトさんを持ち上げるつもりだ(笑)
そして子守りばっかで哀れなワーレンさんだ！(笑)後で考えれば、金髪くんと甘党閣下と、すごい相手と続けて会った事になるワーレンさんだけど、この当時の心境はいかばかりか。
俺ってそんなに出世してるのか？とかパニくってる甘党閣下がかわいい～～ｖ
きっとそれでも、表面上は落ち着いてるように見えてるんだろうな。
けど其処がいい。ギャップ萌え？(笑)
うううう、続きが読みたいけれど、本編も気になるし……ファンというのは貪欲なものですね。
甘党艦長もジタジタしつつ、イイ子でおとなしくまってますーーー！