あ、１１３話が加筆されてますね……。
おおおお、なるほどなミッターさんの行動でした。納得納得。

補給艦の罠、ヤンさんパネぇ！とおもったら、グリーンヒルさんでしたか。
娘を思うオヤジがんばる！ですね！(笑)
準備万端整えて、帝国軍に最後っ屁をかます為に待ち構えていたということですか……うむ。根性見せる同盟も頑張れ、です。
さてはて、今後の同盟人事はどうなるのか……敗戦責任はお部屋にヒッキーなヒトが取るとして、グリーンヒルのオヤジさんも総参謀長として、何らかの責任を負うのか、補給艦の一件で功績を認められてトントンか。
でも政治家連中からすると嫌がられそうだなァ。やっぱり飛ばされフラグで、クーデターに一直線かしら。
てか、甘党閣下はそっちまで手を伸ばすのか、まだ記述がないから不明ですしね。 ラップくんが生きてるから、ジェシカ・エドワーズもまだ普通の女性だし。 うーん、同盟も今後の展開が欠片も読めないです。
しかし、ヤンもこれで自由に動ける地位を得られる……かもしれないし？
少なくとも原作よりは積極的に動くのかな？まァ、自宅でお茶を飲んでても気の休まる暇は無いだろうけどね、恐怖で！(笑) 甘党閣下に対する恐怖はともかく、ヤンが楽観するほど無能な軍人やら、政治家やらがいなくなるって事は無いだろうし……そんな人たちほど、保身が上手いから今の位置にいるって事だしね！ある意味有能だけど、一番怖いヨブヨブ君も控えていることですし (笑)
そんなヤンでも読みきれない甘党閣下の望み。
平和な生活と生き残ることっ て誰も考えないわな(笑)
甘党閣下の理想かァ……かわいい奥さんと結婚して、郊外に庭付きの一戸建 てを建てて、命の危険のない仕事をして、奥さんと一緒に料理したり。出来 れば子供は三人くらい？大きなわんちゃんを飼って、休日には家族サービス でへとへとになるお父さんになること？
うっわ、絶対無理って思えてきましたー。だからこその理想かもですが(笑)


双璧が意外と慎重で、しかも息があってる辺りがいい感じですね！
用兵や性格は違うけど、場を読んで最適を考える辺りは親友らしいというか 。
意外というなら、ミュラーやらクレメンツさんがイゼルローンまで視野に 入れた追撃論を出したことかな。
意外と好戦的？？ ……それとも、何時までの戦略を視野に入れてるか、ということなのかな？
今現在か、これから数年後の同盟勢力が立ち直った後まで考えているのか。 其処まで考えるなら、弱っている今のうちに、というイゼルローン攻略はあ る意味慎重論なのかしら。うーん。
でもまあ、こんだけクセのある奴等を取りまとめるメルカッツおじ様も大変 ね！ということで。
とりあえず、帰還したらご家族サービスに励んでくれた まえ！副官さんも巻き込んで(笑)

さて、無事に皇帝陛下に戦勝報告が出来そうな甘党閣下ですね！うっきうき 。
陛下、賭けに勝ちましたよー！みたいな。 まあ、まだ問題は山積しているわけですが。
ミュッケン爺ちゃんもきっとお屋敷でニマニマしていることでしょう。うふ ふ。貴方の自慢の孫ですかr……げほごほ。

原作乖離といえば、皇帝不予の一件で内乱の可能性とそれを抑える甘党閣下 の手腕も知れ渡っているわけで……そりゃあ、誰もが意識しますよねえ。
例え遠い宇宙空間にいるとしても、艦隊を率いてくるかもしれない、となっ たらカストロプのように一瞬で落とされるかもー？！と思わずにはいられな い、というか。遠くにいようと戦場を操る魔王様のように思われてるし(笑)
リップシュタット戦役を起こさせる、とかまた腹黒甘党閣下が降臨しちゃう わけですね。わかります。
彼らを暴発させる為に悪辣な手段で追い詰めちゃうんですねー♪ 期待でどきどきわくわくデス。
まあ、そんな自分にもちょっと嫌気の差す甘党閣下とヴァレリ―との一コマ が心癒されるんですけどね。
うんうん、副官らしくなりました、ヴァレリーさん。すっかり染まってます ね！会った当初はまだ普通代表そのままだったのに(笑)
でも言いたい。
腹黒なトコも含めて、甘党閣下は本当にカワイイ！カワイイは正義なのです 、と！(笑)