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某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
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グリンメルスハウゼンのお爺ちゃん!登場~~!
前後しつつ、ザーッと。アレコレおいしいんですけど、全部かいてたら大変だw
とりあえず、帝国暦484年の甘党閣下の艦長時代はどうなってるのかウズウズしながら外伝を待ってる次第。
……きききき気になるううう。



サイオキシン麻薬で一緒に苦労した所為か、仲のいいミュッケン爺ちゃんとエーレン爺ちゃん。
一年たっても甘党閣下のお名前をちゃんと覚えてるのね……さぞかし強烈だったんだろうなあ。
たかが一大佐の名前なんて、普通なら碌に記憶も残らないだろうに。
まだ成功すればもうけモノ、程度の認識な辺りが可愛いです。
とりあえず、ハウプトさんも甘党閣下を哀れんだか、あの艦隊なら前線には出ないからとちょっと安心はしているのか、ミュラーをすんなりつけてくれるいいヒトーv
それとも、サイオキシンの意趣返し?でちょっといい気味とか思ってる?(笑)
もうコイツには無駄な心配はしない、三長官のお気に入りになった自分の不運を恨め、とかヤサグレててもおかしくない状況でしたし。
グリンメルスハウゼン艦隊にどんだけ厄介な連中が居るのか、ハウプトさんはよーッく知ってたはずですものね。お前も俺の苦労を知りやがれ、とニヤリ笑の1つもしてそうです。

この時点でまだ19歳な甘党閣下。 誕生日が4月ですか……4月4日だったらヤンとおそろい?どうなのかなぁ(笑) ちょっとは頬の線も青年らしくなってきたでしょうか……まだ、ミュラーは見惚れてますけどね!(爆笑)
ゲルハルトくんもきらきらオメメで甘党閣下を見てますけど、これは多分にアイドルを見てるのと同じようなものでしょうし。
というか、アイドルになる様な報道をされてたって事ですよね?!帝国軍監修の広報誌とかやっぱりあるんだろうな……み、みたい。
甘党閣下って他人の機微には聡い……?とまでは言わないけど、理性で計算はするけれど、自分に対する好意って殆ど考えに入れない気がするんですよね。敵意はしっかり入れるけど(笑)
う~ん……ちがうな、好意を計算できなくて戸惑うんですね。
自分が大きな隠し事をしている負い目から相手を信じきれないのか、どこかでやはり自分をこの世界の異物だと感じるのか。
そんな不可思議な精神を抱えてる甘党閣下を、グリンメルスハウゼンのお爺ちゃんはどんな風に見ているのかな、と。 お茶飲んで日向ぼっこしているのが似合ってるような居眠り子爵が、その眠たげに細められた瞼の裏で、どんだけの事を見ているのか。わくわくします。
この世界では、皇帝陛下から金髪くんを見極めてきてくれ、という指令に従っていたようですが。そのついでに思わぬ拾い物をした。たまにはミュッケンベルガーやエーレンブルクも面白い采配をしてくれるではないか、と楽しんでいるんじゃないですかね。
KYな振りも此処まで来ると楽しすぎて本気で笑いたくなるんじゃないかな。
前線に出す気が無かったミュッケンに「いやじゃいやじゃ、ワシも戦うもん!」とだだをこねたのも、原作では金髪くんを試す意味もあったでしょうが、今回はむしろ甘党閣下の艦隊司令官としての才幹を見る、という意味合いも強かったのかなぁ。
何しろ、それまでの手配は全てやってたわけで。眠った振りしつつしっかり鑑定してたグリンメルス爺ちゃんはこの子供が与えられたチャンスを生かすか否か、そんな気分ではなかったかと。
何もしないならばそれはそれで、何かをするならば……甘党閣下の『何か』を見極められる、と。
ヴァンフリート星域会戦のあと、旗艦の会議室では本当に心の底からニコニコしてそうですよ。 甘党閣下は生き残りに必死なだけですけれど、傍から見れば敵も味方もその手の内を読んで、さらに上を行く策を考えた。 手玉に取られたと分かっても、怒れないミュッケン爺ちゃんが可愛い……w
ヴァンフリート4=2でちょっと艦隊が来るのが遅かったのは、内心葛藤したんじゃないですかねえ。
これもまたヴァレンシュタインの罠か否か(笑)。
ある意味、圧倒的な自分の『威』が通じない相手だ、と此処で再認識したんですね。
はるか年下の生意気な子供が、違う色を纏って自分の目に映る……うん、次世代、という事を強く意識したと思います。

そして、グリンメルスハウゼン艦隊ではリューネブルクさんとの運命の出会いも無視できませんね。ふふふ。 甘党閣下のバタフライ効果で原作と人生が変わったヒトですね。
でも『エーリッヒ』というヒトに囚われるのは変わりがない、と(笑)。
この辺は小話その2とかでアレコレかいてるので、今更書き加えることは余りないですが。
自分自身の力と能力をきちんと把握している、大人の男の魅力がたっぷりv ちょっと刹那的だけど、人生を楽しむって事も良く知ってる、いい男。
そんな彼が、ヴァレリーの件では甘党閣下を頼った、と。
金髪クンはまだ子供で、甘党閣下は得体が知れないけれど頼りに出来る男、という評価ですよね、これって。 赤毛君のことは欠片も触れてないけど、どう思ったのかな……忠犬とこの辺から既に見切ってるのか。まだ視界にすら入ってないのか。意外と細かく観察してそうですけどね。
でないと生き残れなかったという人生の荒波を超えた洞察力はただもんじゃないです。


で、洞察力観察力では追随を許さないグリンメルスハウゼンのおじーちゃん!
皇帝陛下の腹心・闇の左手v……なんていい響き♪
第31-32話でさすがの甘党閣下も翻弄されている様が可愛くてたまりません。
将来ジジイ連合に翻弄される片鱗が既に此処に……(笑) ま、此処はグリンメルス爺ちゃんの独壇場ですしね。 グリンメルス爺ちゃんは皇帝陛下のために、皇帝陛下はグリンメルス爺ちゃんのために。
互いのために生き延びる為の策を、その他の者がどれだけ苦労するか判っていても、換えられない、ということ……これって1つの純愛ですよね!(喜)
というか、若い頃のグリンメルス爺ちゃんて侍従武官なんですよね……それなりに良い体格してて、実はカッコよかったりする????若き皇帝とちょっとおにあ……ぐほごほ。

えー、両親の死の真相を知らされた甘党閣下は、とりあえず動揺を見せてはいないようですが。
理由の余りのくだらなさに怒りは倍増したかもしれませんね。
カストロプ公の反乱は絶対に止めない、とは決心したかもしれません。
赤毛クンがヤツを倒してくれるのなら、功績の一つや二つ譲ってやってお釣りがくるというものだ、とか。
闇の左手などというものが実在したわけで、甘党閣下には幾ら原作知識があろうと、そんなものは描かれた歴史の表面の、しかもほんの一部なのだ、と改めて思いましたか。
これを伝えたときのグリンメルス爺ちゃんが楽しそうです。楽しそうなのはいいことです。
甘党閣下から一本取れた、と喜んでる辺り、皇帝陛下と同じ属性がありますよね。 ボケ老人といわれたって、楽しそうですし。
金髪クンは純粋に綺麗な若者に見えただろうと思います。
大望を抱き、それに向かって邁進する、未だ挫折を知らぬ原石。 終わりが見えている老人には、未来溢れる若さがどれだけまぶしかったでしょうね。
さて、では甘党閣下は……才能があるにも関わらず、復讐の助力も貴族位も欲しない彼はどう見えたのかな。 そう告げたときの、甘党閣下の眼の光はどれほどの鋭さを放ったかなと。 かつての皇帝陛下と重なって見えたでしょうか……。 幾つになっても人生は面白い。心湧き踊ることがある、と。


最後に笑って逝けるのなら、人生勝ち組だ、と思うデス。

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