台風一過。皆様御無事でしたでしょうか。
本編の展開も嵐のようですがｗ
そんな中、うちに来てポチポチしてくれた方々に感謝です。
うーんうーん……せめて週末に何か上げられる物があればいいなあ……。

osker様＞
おおお、ヴァレリー逆はー妄想ですね！
何だかリューネさん以外の艦隊司令官達はヘタレ紳士っぽいですよ……？手を繋ぐかで迷うとか(笑)あ、食い詰めさんはその辺がっつり食べちゃうのか、あの速水ヴォイスで。うふふふふ……って、待て待て。そんな私に語るって私に書けって事じゃないよねよね？！
誰しも最初の一歩はありますよ、さあご自分で書いちゃえ書いちゃえ！ごーごー！
ああでも欠片も報われないミュラーとかすっげ萌えます……。


もち様＞
あんぎゃーな金髪くんに笑撃を受けていただけたなら、何よりです(笑)精魂こめて１０分で描いた甲斐があったというものｗ
シリアスに台詞をふるなら「何故だ、何故俺に黙って勝手にそんな事をしたキルヒアイスー！」になるんですけどね。うっかり手が勝手に。あら不思議ｗ
え？リューネさんが中腰から開放されて腰トントンとか可愛いじゃないですか……きっとシューマッハに「すいません、浴室と代わればよかったですね……」とか同情されちゃうんですよ。どっちの方が体格いいのか判りませんけど(笑)
金髪クンの退場までほんとにカウントダウンですね。どうなる事やら。
猛暑と節電に負けつつ、腐った脳味噌だけは元気に回ってくれるといいなあ、と願っています……。


ちゃぐむ様＞
赤毛君の暴発は、いろんな事象が積もり積もった上での事でしょうし、その重圧に耐えるだけの経験がまだ足りなかった、と言う事なのかもしれませんね。ま、腐としては色々と妄想せずにはいられないシチュと言うところです(笑)
『地獄への道は、善意で舗装されている』ってなかなか含蓄のある言葉ですね。
小さな善意が、良かれと思った事が結果的に煉獄への道を作り上げた今の二人を端的に示しているようで。本当に切ないですね……そのツケが金髪やらアンネやらにどう降りかかっていくのか。
陛下の娘たちを思う心情と、アンネを哀れに思う部分と、どう折り合いをつけていくのかも気になりますしね。
金髪クンの罪状がどうなるのか、でこの先の展開も色々と変わりそうです。
作者様もこの先のルートを決めていないと何話だかの後書きに書いてましたし、金髪くん部下ルートも構想の中にはあったはず。いずれＩＦルートを書いてくれれば……あ、異伝は一応部下ルートですね！エーリカたんの愚痴がすごく読みたい！！(笑)


２０日１１時過ぎに１９０話にポチ下さった方＞
少しでもお笑いいただければ幸いですｗ
甘党閣下は結構歴史好きな設定なんですかね。それとも、此処で自身が死ねば、やがて天下を平らげるだろう金髪君に対して、自身が信長や秀吉のような立場なんだと自嘲していたのか。
リューネさんの体格……オフレッサーに比べれば、充分普通の人の範疇には入ると思いますけど、どうなんだろう？アニメではあんまり太くなかったしなぁ。力押しよりはスマートに技で攻めそうな気もするので、機動性重視で意外と細身なのかな？とか思ったりもします。もちろん装甲擲弾兵の基準のなかで、ですけどｗ


アホの子様＞
アホアホブログに、ようこそ！アホつながりですね！……ってそうじゃなくｗ
初期の頃から来ていただいていたとは。ウレシハズカシですがありがとうございます。でもワタワタしているのがしょ◎たんとかなら萌えますが、魔◎ブーではねェ……あれ、ちょっと可愛いカモ。例にするにはちょっと失敗だったようです。
甘党閣下の双璧はヴァレリーママとリューネパパでオッケーですとも！！二人にとっては甘党閣下が掌中の珠、となるのかしら。
でもそうなるとミッタさんとロイはどうなるかな……双頭とか？うーん…………。


toka様＞
目と目で通じ合う～♪は私も脳内に流れてましたよｗ
むしろカラオケでよく歌った曲です……古いとかいわれると時代を感じますねえ。と言うより自分の歳が(笑)
ヴァレリーの監視も、腹芸云々よりはただ単に事務的に接していただけかもしれないですけどね。
というか、あの場面だけで深読みしすぎだ自分、と密かに１人で突っ込んでいました。誰も突っ込んでくれないから(笑)
コレだから腐女子の妄想脳はｗってなもんです。
でもまあ、作者様が別視点としてあの裏を書かない限りはグレーゾーンですからね。ふひひひひひ。