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某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
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早朝のステキ更新、熱い熱い感想版……これが夏時間というモノかw


あれ、死罪確定とか言っちゃった……?
なるほど、男爵夫人にはまだまだ優しい言葉をかけていたんですね。
甘くて甘くて優しすぎる甘党閣下は好きだけどッ!ああもう、あっちこっち気を遣っちゃって、心配になっちゃうなこの子は!という感じです。
男爵夫人が傍に居た事で、甘党閣下は何かしらの慰めや、楽しい時を過ごせていたのか……離れるのが当たり前だ、と独白する心情の裏には、やはり周囲から人が減っていく事の寂しさなんかが如何してもあるのかな~と思わざるをえないというか。
孤独な道行を選んでしまっただけに、少しでもそれを埋めたいと思っている部分もあるのか。だからこそ、怖がって離れていくことで甘党閣下に一層孤独を突きつける相手なんてのは、覚悟して傍にいるものとしては腹立たしいというかなんというか。
なるほど、ヴァレリーママの心境とはコレかw

でも、どうにか男爵夫人も蒙が啓けたようで……とまでは行かないかもですが。少なくとも、自分と甘党閣下たちの生きている世界の違いは骨身に染みたんだろうなと。
できるなら政治とは関係のない部分で、甘党閣下の回りを彩るひとりで居て欲しいトコロではあるのですが。ユスティーナと会わせたら、なんか面白い反応を起こしそうな気もするし(笑)
多分、甘党閣下は少しでも不幸になる人間を減らしたいと思っていたはずだし。例え友人達を陥れた相手だと憎まれたとしても、巻き込まれて命を落とすのは看過出来なかったんでしょうしねえ……。
でもコレで、男爵夫人の身の処し方も腹が据わっただろうし、このまま政治とは関わらずに芸術の世界に行けば面白いとおもうんですよね。
パトロンとしての才はあるのなら、これから先の新しい帝国で、帝国の伝統的な文化芸術と、同盟の芸術との融合なり交流なりを主宰して芸術史にその人あり、といわれるような将来があればいいなあ、何て。
政治には関われないけれど、文化の側面から融和という名の統一を手助けするのはありだと思うんだ。……まあ、文化が政治的に利用される事も無きにしも非ずではあるので、その辺はヒルダと上手く相談しつつやっていってくれればな~とか夢見てみました。
……たくましく腐女子を主宰して怪しげな本を作っても上手く行きそうだな、とか思ったりはしませんよ、ええ、アングラ文化交流万歳なんて、カケラモカンガエタコトナイヨー。でも萌えは国境を越えるよネ?

もっとも、アンネたちを救う事も、自身の命をかけて擁護することも、金髪くん達の目を醒まさせる事もできなかったと打ちひしがれて隠棲するというルートもあるかな、と思ってたりしますが。むしろこっちのが可能性は高いのかも。


で、そんな男爵夫人に多分初めて具体的に身を損なう恐怖を与えたであろうリューネさん。
肩の骨が折れてないだけ、まだ優しく握ってるよね~、痣にはしっかりなってるだろうけど……クビシメなんてステキ台詞。ふふふふふ。容赦なくてカッコいいなあもう!
甘党閣下が出ろと言っても居座るだろうと思わせるその厚顔無恥さがたまらんですよ←褒めてます。
でも本心から心配していても、甘党閣下の思索の邪魔はしない、その距離感が非常に上手い大人の男でステキ。女だったらきっとアレコレ声を掛けちゃうもの。
排除されないぎりぎりの内側を見極めて無理やりにでも距離をつめなきゃ、あの笑顔の仮面で外に出されちゃうもんね。強引に行かないと猫をひん剥けないとわかっているが故の行動とか、その先を見てせても大丈夫だと思ってる甘党閣下の無意識の信頼とか、ああもう美味しいなあ!
甘党閣下が黒糖閣下へと代わる瞬間とか、美味しい場面を目撃したら、そりゃあリューネさんは上機嫌ですよね。
かつてヴァンフリートでミュッケン爺ちゃんを手玉に取ったように、今度はリヒテン爺ちゃんを叩き起こせとか、欠片も敬意も何もない姿がなんとも懐かしく愉快でたまらんでしょうとも。
でもまあ、甘党閣下が精神的な落ち込みから立ち直って、生き残るための獣に切り変わって厄介ごとの中で獣の本領を発揮するのなら、嬉しいでしょうしね。あんな風に赤毛君を罠に嵌めたとき、まかり間違えば甘党閣下は一瞬で逝ってしまう可能性もあった訳で。ひょっとして、生きる事に倦んで死を望んではいないか、と心配してたでしょうから。
……ええ、甘党閣下に自覚がないままでも、リューネさんとヴァレリーを大切に思ってるのは読者にはよーッくわかってるから無問題さ!(笑)


そんな暗黒卿な黒糖閣下にぶった切られたリヒテン爺ちゃんの執事、ほんとに乙。というか、リヒテン爺ちゃんにしては迂闊なのを飼ってるな。それとも普通の貴族相手にはあれぐらいで丁度よかったのかしら……個人的に面識をえようと色々入ってくる通信を適当に裁くには、あの尊大な態度は有りですものねェ。きっと貴族間の力学とか、勢力とかには聡くて媚びる……もとい、親しくして便宜を図る相手を間違えたりはしないのでしょうね。
というか、執事は他にも居るんだろうな、何て思ったり。
それぞれ担当が分かれていて、政治的な部分の執事も他に居るんでしょう、きっと。夜中だから、起きている担当も日替わりだったのかもしれないなー(苦笑)不運でしたね。
というか、他の艦隊司令官たちも聞いているのにその容赦のない猫の剥げた言葉遣いとか「責めを負う」から「死ぬか」といきなりランクアップしている選択肢とか「馬鹿が」とか……ビッテン辺りが聞いてたら、目をきらきらさせて悦びそうだったのに(笑)
今、通信で呼び出しているのは辺境方面の別働隊だけ、ですよね?
これから金髪クンの捕縛を行おうという司令官達に、事の経緯とかその企ての中身を知らせるのには丁度いいというか……副司令長官という軍隊での上位者を捕らえる躊躇いを思いっきり吹き飛ばす事実と仮説、というか。
普段のおとなしやかな甘党閣下の姿しか知らない艦隊司令官たちにとっては、なかなかに身の引き締まる思いをするんじゃなかろうかと。これは艦隊司令官たちの視点からの話が楽しみですね。うひひひひひ。
男爵夫人がおろおろしている間に打ち合わせが済んでしまったので、誰がどう動くのか判らないままなので、続きも気になるところですし。

そして、アンネローゼの殺害犯説。
こういう原作考察は大好物です。うふふふふふ。二次の醍醐味ですし。
アリだと思うし、そんなアンネローゼだったなら好きになれるぜ!です。
お綺麗なまま流されるだけじゃなく、自身で動いて自分と大切な誰かを守るために手を汚す事すら厭わない、という気概があるのなら、さすがあの金髪クンの姉だな、と思うので。
自分の為に金髪・赤毛クンが大量の血でその手を染めた。ならば、私一人が綺麗でいるなど許されるだろうかと……まあ、義眼君がたき付けるのはありでしょうし。
原作アンネが陛下を愛しているとしても、陛下がそれこそ自身の死を望んでいたら。
それが華麗なる帝国の終焉の幕開けになり、ついでに自分の寵姫であるアンネの願いもかなえられるとなったら。何も為してこなかった自身が死ぬ事で何かを為せる、と喜んでアンネから毒を受け取って呑んだ様な気もします。
いずれヴァルハラで事の顛末を教えてくれ、そのためにこの国とあの若者の行く末をその美しい目に余さず収めてくれよ、とアンネに言い残して後を追う事もさせないで。
甘党閣下の世界のアンネはどうかな……男爵夫人から見れば、アンネは陛下を愛している。けれど、陛下は生きる事に今は執着しているので、毒を黙って飲み込むとも思えないし――いくら、アンネを哀れに思っていたとしても。

その辺の顛末もどうなる事やら~と気になることが多すぎて、更新ボタンをポチポチ押さずには居られないこの週末になりそうです。

…………はっ!これは焦らし◎レイ?………いいドエスにはいいドエム、ですよね。頑張ろう←なにをだw

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魔王様降臨中
更新予測しながら、ポチポチ押して確認する週末ですよ(笑)でも、本当に魔王様降臨継続で楽しいですよね。腕トントンはお怒りモードだけど、猫剥がれてましたよね。ワーレンは解ってる。ミュラーとロイも想定内だろう。となると、ミッターとルッツは引き攣っただろうな。
リヒテンの執事は夜中だし、セカンドあたりでは。緊急事態よりも、格下に呼び出されるのが納得いかん、みたいな。だからこそ、魔王様を目の当たりにして血の気がひいたと思いますが。多分、秘書も兼ねた側近執事だとああいうミスはないと思います。今の帝国で、非常事態の重要性は理解してるだろうし。エーリッヒに叱責というか脅されただけでなくクビにならなきゃ良いですがあの執事。というか、元帥閣下の養女にあれが受け入れられるかが疑問ではあるんですけどねぇ。優しいエーリッヒしか見てないから彼女。
リューネはある意味シェーンコップだからね。ローゼンリッターの連隊長はきっとああいう資質なんですよ。必要なのは上司ではなく、「主(あるじ)」。でもって、主が一番大事。ただし、主の命が最優先。考えるのは主の仕事と笑うので、取扱注意だけど。
男爵夫人は財力はあるけど貴族の中で主流派ではない一般人なんだろうなと。事実、男爵夫人以外アンネの側に人がいない。社交界の人脈に影響がないですから。それこそ、テレビのワイドショーで知り合いが殺人犯の容疑者として映っているのに慌てたというレベルじゃないかと。
彼女の認識だと「根っからの悪人じゃないんです」という擁護なんでしょう。悪人か善人かが問題ではないと指摘されて気がついた感じです。
アンネは陛下に情はあるけど、愛情はないのかなと。少なくとも、後宮に上がった頃は自分が耐えれば、という自己犠牲だったろうし。陛下も元々は情深いのかと思うけど、アンネに対しては「言語を理解する花」として愛でる愛玩な気もするし。なまじ政治的親族がからまないから、気楽だったのかなと。これ以上愛妾を献上されないようにアンネを女避けにしてる気もする。彼女は野心もないけど責任を負うことも避けてる気はする。ヒルダやフレデリカが夫の仕事を引き継いで責任背負うのに比べて、彼女は静かな暮らしと言う名の隠棲だから。こちら世界では楊貴妃ポジションですね。本人の野心ではなく親族の野心で失脚し、陛下も嘆きはしても最終的にはアンネを切るだろうなと。
オーベがすんなりと終わるとは思えないので、まだもう一波乱ありそうな気はしますが。取り敢えず対貴族連合との決着がついて、凱旋パーティーの際にはきっと陛下からご褒美と罰(予測が外れて年超えても生きてるぞ)がありますよね。本当に節制につとめて、陛下には三十年後の世界を見て頂きたいのですが。
aya 2011/07/24(Sun)21:11:39 編集
Re:魔王様降臨中w
魔王様が続いていると、コチラもゾクゾク楽しいです……あれ、コレってやっぱりドエム?(笑)
予想していた方々はきっと溜め息。ミッタさんとルッツは……引きつり笑い?上司の新たな一面を見れて良かったね、と肩ポンしてあげたいです。
リヒテン執事は何人いるんでしょうねえ。家中・領地・政治・渉外?とか最低4人位は居そう。甘党閣下を格下と思う辺りがセカンド以下と言う小物くささを感じますよね(笑)
元帥閣下の養女はね「本当は優しい方なんです」で思考停止ッぽいですよ、今のままだと。
リューネさんたちは生身で戦うだけに、その忠誠の行く先を幻想(帝国とか同盟とか上司と言う階級とか)じゃなく、血肉を持った相手で実感したいんでしょうか。まあ、厄介ですよね。けど其処がいい!(笑)
男爵夫人は貴族の中では珍しくも良識的な人ではあるんだろうなあと思うのですけどね。アンネたちが疑われていると知って、「私は関係ない!」じゃなく、まず最初にアンネたちのことを心配したあたりは。……政治的な駆け引きを知らない、と言うウッカリさはあると思いますが。
一瞬、ワイドショーを見ている普通のおばちゃんを想像したじゃないですかw
アンネは……どうなんでしょうね……それこそ幾らでも何でも考えられるし。陛下と互いに互いを利用しあっていたのかもしれないし。でも「言語を理解する花」というのはいいですねー。アンネは白薔薇?綺麗で可憐で、でも実は棘がある、みたいな(笑)
義眼君の今後も気になりますが、凱旋パーティー!わくわく!(笑)
陛下にはいずれ穏便に退位したあと、リヒテン爺ちゃんたちと愉快な御隠居珍道中(ポロリもあるよ☆)をしていただきたいのです!30年後にも元気に諸国漫遊していて欲しいなあ……いままでずっと宮殿に閉じ込められてたんですものね。
【2011/07/25 08:28 つくも】
予定とはかなり違いました。

つくも様。
Azuraiiruです。

191話~192話は大分当初の予定と変わりました。特に191話は納得いかなくて何度か書き直してようやくアップ。192話は191話を書いた後アンネローゼ犯人説を思いついて書くというドタバタぶりでした。伏線も仕込みも何もありません。相変わらずの考え無しで汗顔の至りです。193話でようやくラインハルトの逮捕ですが帝国暦488年の正月は長い正月になりそうです。

192話は感想欄で男爵夫人にかなり厳しい批判が出ていることから生まれました。自分の考えでは彼女は多少活発で突拍子も無い所も有るけれど本質はごく普通の女性かな、と考えていたのでそれを出したのですが……。余りに厳しいのでそれでもう一度彼女の事を考え、そして原作では彼女の登場シーンは後半になるとまるで無い事に思い至りました。192話はそこから生まれたのです。色々非難は有ると思いますが、自分ではそれなりに納得しています。

いつも楽しく感想を読ませてもらっています。御身体に気をつけてください。

azuraiiru 2011/07/24(Sun)23:48:27 編集
Re:予定は未定ってモノですよねw
ああやっぱり…192話が一番の男爵夫人擁護だなーと思いました(笑)
キビシメ感想多かったですし。私もですが。
書き手としてならどの登場人物もフラットな目線で書くように努めていますけど、単なる読み手としては好きな相手に感情移入して、思いっきり偏った感情を抱いてもいいじゃない!贔屓の引き倒しもアリよね、という。
とはいえ、少々失礼な感想だったかと改めて反省してます。
あんまりマイナス言葉は書かないようにしていたつもりが……つもりにしかなっていませんでした。
常に心にお笑いを!を合言葉にしておかないとw

感想欄はなかなかに熱い状況でしたけど、皆さん男爵夫人が好奇心が強すぎるけど、平凡で善良な女性である、とは共通認識としてあると思います。
だから叫ばずに、泣き崩れただけだったら、そんなにムッとはしなかっただろうなと。
そういう意味では非難というよりも、甘党閣下のことがそれだけ大好きなんだと言う事の裏返しでもあるのかな~、と思います。
本当に、皆さんに愛されてますよね、甘党閣下。

でもそんなこんなもアンネ犯人説の衝撃で一気に押し流されましたけどね(笑)
あのクスリはアンネ犯人説の仕込みかと思ったら、違ったんですか……なんという神業。
まだまだ続く488年お正月、と言う事は次はオーディン辺りのアレコレですか。かもんリヒテン爺ちゃん!ですね。
きっとワシ1人が起こされるのは業腹だ、とかいってシュタイン・エーレン爺ちゃんも叩き起こした事でしょう(笑)
御老人はもとから睡眠時間少ないんだし、問題ないないwみたいな。

今後も楽しんでいただけるよう愛と笑いの妄想を書くべく頑張ります………いやソレもどうなんだろう…
【2011/07/25 08:30 つくも】
いつまで正月なのでしょう
ドイツ式だから、1日かとも思うし、戦中だから新年パーティーはないだろう(帝国の威信をかけて意地でも開催した可能性はあるか?でも、近衛が当てに出来ないからね)し。逆に、対貴族連合討伐が終わった後は華々しい夜会になると思いますが。
う~ん憲兵隊を動かすのだから、エーレン爺ちゃんは叩き起こされだろうな。シュタイン爺ちゃんは情報部動かしの名目で八つ当たり気味に巻き込まれか?(笑)宮内省はどうなってるんだろう。後宮押さえるのに皇帝陛下の裁可がいるだろうから、着替えて宮中に向かって、サインもらうのに1時間半ですむのか?事後承諾…可能かなぁ緊急時だらこそ、要の手続きは蔑ろに出来ない気もするのですが。
内務省のお仕事はヒルダパパがお手伝いでしょうか。逆に宮内省はザルになってそうで不安だったりしますが。リヒテン爺ちゃん達にすれば、要塞で療養中のエーリッヒは「さぼり」認定な気がします。面倒な仕事をこちらにまわしおってと。でも、ラインハルトを移送するように言ったのは爺さん達じゃないかとブツブツいってるエーリッヒとか。
さて、本隊の司令官達がラインハルト捕縛を知ってどう反応するのか気になるところですが。本隊のほうがエーリッヒ信望者多いですからね(笑)。

あっ、エーリッヒの座っている席が提督席から指揮官席表記になってちょっと嬉しかったり。旗艦中央で、一段高くなった卓のスクリーン対面出来る前方正面あたりかなと思ってますが。
次の更新は…最近4時頃更新なのが心配です。
aya 2011/07/25(Mon)12:42:02 編集
Re:難しい問題だ……。
正月かぁ……中の人的には三箇日ですけども。ドイツヨーロッパで考えるならアドベント期間ってことで6日まで?キリスト教義が失われても、祝祭日とかは残ってるのかな??元々が昔からの民族習俗を吸収して作られてる物だし。そういえば、精霊祭(だったっけ?)も原作でありましたよね。
作者様はどっちを想定しておられるのか、ちょっとわかりませんねえ。
今年は年末が慌ただしかったから、甘党閣下は新年の挨拶状を書けなくって、お手伝いの出来なかった兵站統括部の女子達はケーキの差し入れがないことにちょっぴり涙した事でしょうw
宮中での新年パーティーは今年は見送りでしょうか。まあ、皇室一家でささやかに祝う程度かなぁ……祝う気分にはなれないでしょうけどね。
で、八つ当たりに叩き起こされるシュタイン爺ちゃん涙目w
手続きの不備やら突っ込まれ所は最低限にしておきたいところでしょうが。かといって手続きに時間を食えば、動きが漏れて逃げられる(自害される)恐れもあるから、この場合は同時進行、なのかなあ……あとは、陛下とリヒテン爺ちゃんのホットラインがある!と言う夢をみておきましょうかw
まあ、全てが上手く行ったら、幾らでもリヒテン爺ちゃんたちは甘党閣下に愚痴を零すでしょうね。「まったくこの頃の若いもんは年寄りに面倒ばかりかけおって」みたいな。そして甘党閣下が「一番面倒を押し付けられているのは俺の気がする……」とかこっそり呟くといいですよ。
本体の司令官達は「ようやく、か」と安心するかもしれませんね。コレで別働隊の反乱を心配せずに、全力で目の前の要塞にかかれるわけですし。え?メルカッツの心臓と胃の負担?……胃薬の消費量が跳ね上がるだけですよね、うん。

あ、ほんとだ。指揮官席だ。地味に嬉しいですね。
一段下がって司令部人員がすわる席があるのかな~……誰か艦橋配置図を描いてくれ!ってな気分です。
更新時間は――夏なので朝方生活に変えられたのかな、とちょっぴり推測。……コチラも廃人生活は止めて、早寝早起きで更新にあわせるしか!!(笑)
【2011/07/25 20:33 つくも】
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……妄想
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腐女子よりもすでに貴腐人と呼ばれる程度には、妄想世界に棲息中。
いつもかなり隅っこの茨の中を1人で爆走します。
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