某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
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終わりの始まり?
果たして鳴ったのは何か、というヤツですね。
開幕ベルがギャラルホルンに聞こえるよーぅ……。
果たして鳴ったのは何か、というヤツですね。
開幕ベルがギャラルホルンに聞こえるよーぅ……。
気分転換というか、ちゃんと体と脳味噌を休めるべく、のこのこ顔を出したリューネさんにヴァレリーが押し付けて屋上に放り出した、の間違いじゃね?(笑)
まあ、どこまでいっても決済書類は追いかけてくるわけで、それはそれで甘党閣下は喜ぶだろうとヴァレリーは止めないわけですね、判ります。
相手がミュラーだったから、というのもあるでしょうけど。
仕事の書類と、気心の知れた癒し系親友のセットなら、甘党閣下の邪魔にはならないだろうという計算ですね。
コレがビッテン辺りなら「お座りで待て」をくらいそうな気がします(笑)
メックリンガーまでくっ付いて行くのは予想外でしょうけど、この人も芸術論を語りださなきゃ癒し系ってことなのか。
暗黙の了解で黙って待っている三人が良いデスヨねえ。
夕暮れの赤い色で染め上げられた中、甘党閣下の静かな時間を壊さない気遣いに泣きそうです。
でもねぇ……夕焼け空を見て「30年後の世界」ですか?
そう、三十年後にはひょっとすると語るような世界が出来ているかもしれないし、そうするつもりもあるんでしょう。原作で語られていない、自分自身がこの世界で生きて関わった結果の平和な世界、という証が。
ただ、其処に至るまでに、流される血の赤さをも、甘党閣下は想起していたように思います。きっと其処には自身の血も入ってる。
だから、ただ生きて30年後を見たい、という望みが切ないですううううう。
うわーん、泣いちゃうよーぅ!!!!(T_T)
>「私は自分が死んだからといって潰える様な夢は持っていない。そんな夢は持っちゃいけないんだ」
そんな事ない。幸せな家庭だって、ごく些細な幸福だって夢見て良いとおもうんだ!
ただ、自分自身でそれを許せない、という覚悟が切ねえです。
リューネさんたちの誓いもね……30年、なんてあっという間だけど、果てしなく長くも感じる道のりです。
一緒に、そこまで共にあってくれるという言葉は、決して実現する可能性は高くないとしても、甘党閣下にとってはひと時の慰めになるのでしょうか。
ええ読者としましても、azuraiiru様が其処まで書ききって、ともにエンディングを見たいと切望してるのですけどね。
その前に、まずは日常の仕事という敵がいるのは何処も同じか……。
そしてじわじわと日が進んで22日。
ようやく甘党閣下の御自宅事情が判りましたけど、地下とはびっくりだw
宇宙での勤務を考えれば、同じようなものかもしれませんけど、其処にある地上にでられないってのも大したストレスになりますよね。
コレは司令長官室のあるフロアとの直通エレベーターでも設置されているのかな。そもそもは襲撃時のシェルターとかそんな感じで作られた場所なのかしら。
天井が低くて圧迫感を感じさせるって、どう考えても長期間居る為の場所ではなく、隠れる為の場所ですよね。
そんなところで考え事してたら、どんどん暗い方向に逝っちゃうぞ~、とさくさく寝かしつけたい気分です。
リラックス用にココアは常に準備されてるんでしょうか。
というか、此処しばらくはココア飲んでる描写もあまりないですね……最近は常に水だったりしたら、ヴァレリーも心配できりきりしてそうです。
同盟側も正念場だし、どうなることやら。
しかし飛び起きた甘党閣下はそのままTV電話に向かいましたが、寝起き……寝巻きはなんですか?!はあはあ。
Tシャツ?ランニング?……どちらにしろ寝起きの甘党閣下を拝むのは誰だ!
あの鐘を鳴らすのはあな~た~♪ってことで、ドキドキしつつ次回を待ってます。うふふふふふふ。
まあ、どこまでいっても決済書類は追いかけてくるわけで、それはそれで甘党閣下は喜ぶだろうとヴァレリーは止めないわけですね、判ります。
相手がミュラーだったから、というのもあるでしょうけど。
仕事の書類と、気心の知れた癒し系親友のセットなら、甘党閣下の邪魔にはならないだろうという計算ですね。
コレがビッテン辺りなら「お座りで待て」をくらいそうな気がします(笑)
メックリンガーまでくっ付いて行くのは予想外でしょうけど、この人も芸術論を語りださなきゃ癒し系ってことなのか。
暗黙の了解で黙って待っている三人が良いデスヨねえ。
夕暮れの赤い色で染め上げられた中、甘党閣下の静かな時間を壊さない気遣いに泣きそうです。
でもねぇ……夕焼け空を見て「30年後の世界」ですか?
そう、三十年後にはひょっとすると語るような世界が出来ているかもしれないし、そうするつもりもあるんでしょう。原作で語られていない、自分自身がこの世界で生きて関わった結果の平和な世界、という証が。
ただ、其処に至るまでに、流される血の赤さをも、甘党閣下は想起していたように思います。きっと其処には自身の血も入ってる。
だから、ただ生きて30年後を見たい、という望みが切ないですううううう。
うわーん、泣いちゃうよーぅ!!!!(T_T)
>「私は自分が死んだからといって潰える様な夢は持っていない。そんな夢は持っちゃいけないんだ」
そんな事ない。幸せな家庭だって、ごく些細な幸福だって夢見て良いとおもうんだ!
ただ、自分自身でそれを許せない、という覚悟が切ねえです。
リューネさんたちの誓いもね……30年、なんてあっという間だけど、果てしなく長くも感じる道のりです。
一緒に、そこまで共にあってくれるという言葉は、決して実現する可能性は高くないとしても、甘党閣下にとってはひと時の慰めになるのでしょうか。
ええ読者としましても、azuraiiru様が其処まで書ききって、ともにエンディングを見たいと切望してるのですけどね。
その前に、まずは日常の仕事という敵がいるのは何処も同じか……。
そしてじわじわと日が進んで22日。
ようやく甘党閣下の御自宅事情が判りましたけど、地下とはびっくりだw
宇宙での勤務を考えれば、同じようなものかもしれませんけど、其処にある地上にでられないってのも大したストレスになりますよね。
コレは司令長官室のあるフロアとの直通エレベーターでも設置されているのかな。そもそもは襲撃時のシェルターとかそんな感じで作られた場所なのかしら。
天井が低くて圧迫感を感じさせるって、どう考えても長期間居る為の場所ではなく、隠れる為の場所ですよね。
そんなところで考え事してたら、どんどん暗い方向に逝っちゃうぞ~、とさくさく寝かしつけたい気分です。
リラックス用にココアは常に準備されてるんでしょうか。
というか、此処しばらくはココア飲んでる描写もあまりないですね……最近は常に水だったりしたら、ヴァレリーも心配できりきりしてそうです。
同盟側も正念場だし、どうなることやら。
しかし飛び起きた甘党閣下はそのままTV電話に向かいましたが、寝起き……寝巻きはなんですか?!はあはあ。
Tシャツ?ランニング?……どちらにしろ寝起きの甘党閣下を拝むのは誰だ!
あの鐘を鳴らすのはあな~た~♪ってことで、ドキドキしつつ次回を待ってます。うふふふふふふ。
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[07/29 toka]
復帰おめでとうございます←返信済♪
[03/15 minazo]
もうすぐ連載一周年です。←返信済♪
[08/21 azuraiiru]
[08/21 azuraiiru]
勉強になるなぁ←返信済♪
[07/26 aya]
プロフィール
HN:
……つくも
性別:
……非公開
趣味:
……妄想
自己紹介:
腐女子よりもすでに貴腐人と呼ばれる程度には、妄想世界に棲息中。
いつもかなり隅っこの茨の中を1人で爆走します。
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