お久しぶりです、リューネのアニキー！(喜)
……たまに感想版で彼の登場を希望する人がいますけど、ひょっとして隠れファン多し？
まあ、私も大好きですけどね！貴重なえろい分担当だし←ぇ？

それはそれとして。
なんでリューネの兄貴が昨日の一件をもう知っている？！
ニュースソースは何処さ！(笑）
甘党閣下じゃないけど、何処から何処まで噂話とか集めて来るんだこの男、という気分になる罠。左手じゃないくせに…………ないよね？どきどき(いや、それはそれでまた萌え設定なので、勝手に腐臭を付け加えてお話捏造しちゃうぜ！になるんですけども）。
いや、アッチこっちで噂になってるんだから、当然なのかもしれないけど。でも女性兵士やら、高級士官やらと親しいとは思えないのがネックです。パーティーもとっとと消えそうだし。というか、義務を果たしたらとっとと消えるって甘党閣下が言ってたよーな。
やっぱり師団の部下のツテか、女か？それはそれで萌え設定……以下略。
ヴァレリー姐さんは睨んでたりするんですけど、それって「コイツも興味本位で噂話を聞きに来たのかー？」と辟易してたのかしら。朝からきっと女性兵達にアレコレつかまってそうですものね。
甘党閣下は噂の広がり方を再確認、と。リューネさんにまで不穏な噂が届いているんだなぁ、の苦笑でしょうか。それとも耳の早い奴らと口の軽い奴らが周りにいすぎるなあ、とでも（笑）
でもまあ、女性下士官が来たときには口をつぐむ辺り、きちんとその他大勢の耳に入れるべき話とそうじゃないものを判っているのは大人らしいなぁ。誰がいようと、声高に詰め寄る人もいる…………かもしれないし。
それでも心配性のリューネさんの心遣いは甘党閣下にもヴァレリーにも嬉しいものだと思うのですヨ。
狙ったとおりに周りが理解（誤解？）して反応してるのかを確かめることも出来ますし……って腹黒だな、甘党閣下。
ちょろっと甘党閣下に誘導された気もするけど、義眼君をとりあえず敵認定したリューネさん。
壮絶にそりが合わなさそうです（笑）
そして、甘党閣下は金髪くんに遠慮している、とリューネさんにも見えるんですねぇ……アレコレ知らないだろうに。あれ?ひょっとしてしってるのか？ヴァレリーの愚痴とかから聞いてるのかも。飲み友達だしね！
ケスラーには思い入れがある、と答えたわけですが。
甘党閣下にとっては、原作の金髪くんはお気に入りだったのか。それとも彼が輝いて走り抜けたかもしれない可能性に未練があるのか。
うん、その辺の甘さが甘党閣下たる所以だよな、と思ったり。


そして艦隊会議……和やかな風で実は緊張してるって不思議な絵図だと思うデス。
というか、貴族との会話より、軍人たちの会話の方が裏の意味やら影響やらを考えてるってどーなの？（笑）
金髪くんの捕虜交換のお言葉が此処で来るのか、とかちょっとびっくり。
イラついたのは自分の策を受け入れられないことか、こんな茶番をさせて、とか？まだ金髪くんの演技説は捨てないで妄想してるんです。心の平穏の為にｗ
まあ、自分なりに頑張って考えたぜー、どうだ！ってお母さんに宿題を見せるオコチャマのような気もしないでは無いですが。
本当に捕虜交換までいくのに、後何話かかるんだろう？とかちょっとどうでもイイ事を思いました。パソで見てると、下にスクロールするのがだんだん大変になってきている今日この頃。ケータイの方が最後まで飛べるので楽かもしれない（笑）
甘党閣下があの謀略戦を仕掛けたくないのは、非戦闘員である人間を大勢巻き込む災害になりかねないから、なのでしょうか。うーん、甘党閣下視点の考察が読みたい……まあ、そのうち出てくることを期待してまっていることにします。
遅くとも実際に捕虜交換の場面になったらでてくるでしょうしね！

食い詰めさんの不安もわかるような気もしますが、先を見据えて考えるのが上に立ち導くもの。現在の問題を処理するのが下から支えるもの、という立ち位置の違いもあるでしょうね。
でも完璧に見えるのか、そーか……カワイイけどね！