某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
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ブラウン爺ちゃんお久しぶりー!
相変わらず苦労してますね!酒量も増えてそうです……皇帝陛下よりも突然死フラグが立ちそうなんですけど、そこんトコどーでしょう?
相変わらず苦労してますね!酒量も増えてそうです……皇帝陛下よりも突然死フラグが立ちそうなんですけど、そこんトコどーでしょう?
フェルナーってば、ブラウン爺ちゃんちのお勤めは結構楽しそうですね。
無能な貴族達と、その対応に苦慮するブラウン爺ちゃんを笑いの種にするなんて。…愛されてるなあ、ブラウン爺ちゃん。
そういう意味ではヒルデスハイム伯はいい仕事をしてるのかな。
でも骨付き肉なんて上等なもの、与えるのはもったいな……げほごほ。
いやいやでもでも、楽しい噂を持ってきてくれたことには感謝すべきですか?
陛下の隠し子説!(爆笑)
まあアレだけ重用されれば、其処には何らかのエコヒイキする理由があるのだと思いたい貴族達の思惑とか。あれだけ凄いことをするのは自分たちとは何処か絶対に違う部分があるのだ、という下級・平民達の卑屈にも取れる思いとかが絶妙に絡み合って、帝国中に蔓延しそうですね。
殺した人間の数で言えば、十分【英雄】になる条件もそろえてますし。
自分達とは違うのだ、という敬して遠ざける意識が働いているのかと。
孤独への道まっしぐらー、ですね。
13人も辛抱強くお話を聞いたブラウン爺ちゃんご苦労様。
でもきっとまだまだ増えるよね。しかも今度はご落胤説までくっついてくるのね(笑)
本当にそうなら婿取りにもう一度……ッ!と再燃しかねないところでしょうか。まあ、夢な訳ですけど。
フェルナーを外に放り出していて、甘党閣下は命拾い?(笑)
ブラウン爺ちゃんの地位もあまり磐石では無い、というのがまた辛い貴族社会ですねえ。下の人たちの意見を無視できない程度に甘い繋がりなんだとしたら、暴発も抑えられるわけがない。
どうやって担ぎ出されるのを避けて、凌ぎきるかがアンスバッハ辺りには頭の痛い話なんじゃないかなあ。
単純で簡単な頭の方たちが立太子の噂で大人しくなる……か?それこそ、最大のタンコブとして排除しそうだけど。
そういえば、ブラウン爺ちゃんも元帥としてあの黒真珠の間にいたんですよね……マントは何色だろう?茶色?(笑)
皇帝陛下と甘党閣下を間近で見て、何か思うところはあったのでしょうか。
敵わないまでも、家を存続させること。そちらに主眼がシフトしても可笑しくは無いんですけど……周りのせいで何処までも足を引っ張られる、と。
無能な味方ほど憎いものは無い、って事を此処でも実感してるんですね(笑)
でも母方の祖父をどうやってアンスバッハは確認するのかな?
男爵の名前が出来てるか否かがポイントですかね。
……まあ、それならそれで、貴族の血筋って事で婿取りももう一度考えられるわけだし。時間との競争かな、これは。
金髪くんがうまく策に乗って暴発する、とはとても思えない現状の覚醒状態ですけれど。
赤毛くんとか義眼がなぁ……何を目的としているのかイマイチ不明なままですね。
ところで、結局元帥杖授与の夜には出てこなかったですけど、リューネブルクさんはもちろん一番に元帥おめでとうを言いに行きましたよね?
多分に皮肉のエッセンスと、愉悦が混じってそうですが(笑)
血の海の底へまた一歩ようこそ!と。
さりげなくヴァレリーさんの行き帰りの警護とかしてくれててもいいなぁ………今のところ、一番の甘党閣下の弱みと言ったら、ヴァレリーじゃないかなと思ったり。危険度で言うなら十分高いと思うんですが。
でも、手を出したら、魔王甘党閣下の逆鱗に触れること請け合いですけどね!
陛下に代わってお仕置きヨ☆ミ なんて甘党閣下が降臨もイイ……嘘です、冗談です。
無能な貴族達と、その対応に苦慮するブラウン爺ちゃんを笑いの種にするなんて。…愛されてるなあ、ブラウン爺ちゃん。
そういう意味ではヒルデスハイム伯はいい仕事をしてるのかな。
でも骨付き肉なんて上等なもの、与えるのはもったいな……げほごほ。
いやいやでもでも、楽しい噂を持ってきてくれたことには感謝すべきですか?
陛下の隠し子説!(爆笑)
まあアレだけ重用されれば、其処には何らかのエコヒイキする理由があるのだと思いたい貴族達の思惑とか。あれだけ凄いことをするのは自分たちとは何処か絶対に違う部分があるのだ、という下級・平民達の卑屈にも取れる思いとかが絶妙に絡み合って、帝国中に蔓延しそうですね。
殺した人間の数で言えば、十分【英雄】になる条件もそろえてますし。
自分達とは違うのだ、という敬して遠ざける意識が働いているのかと。
孤独への道まっしぐらー、ですね。
13人も辛抱強くお話を聞いたブラウン爺ちゃんご苦労様。
でもきっとまだまだ増えるよね。しかも今度はご落胤説までくっついてくるのね(笑)
本当にそうなら婿取りにもう一度……ッ!と再燃しかねないところでしょうか。まあ、夢な訳ですけど。
フェルナーを外に放り出していて、甘党閣下は命拾い?(笑)
ブラウン爺ちゃんの地位もあまり磐石では無い、というのがまた辛い貴族社会ですねえ。下の人たちの意見を無視できない程度に甘い繋がりなんだとしたら、暴発も抑えられるわけがない。
どうやって担ぎ出されるのを避けて、凌ぎきるかがアンスバッハ辺りには頭の痛い話なんじゃないかなあ。
単純で簡単な頭の方たちが立太子の噂で大人しくなる……か?それこそ、最大のタンコブとして排除しそうだけど。
そういえば、ブラウン爺ちゃんも元帥としてあの黒真珠の間にいたんですよね……マントは何色だろう?茶色?(笑)
皇帝陛下と甘党閣下を間近で見て、何か思うところはあったのでしょうか。
敵わないまでも、家を存続させること。そちらに主眼がシフトしても可笑しくは無いんですけど……周りのせいで何処までも足を引っ張られる、と。
無能な味方ほど憎いものは無い、って事を此処でも実感してるんですね(笑)
でも母方の祖父をどうやってアンスバッハは確認するのかな?
男爵の名前が出来てるか否かがポイントですかね。
……まあ、それならそれで、貴族の血筋って事で婿取りももう一度考えられるわけだし。時間との競争かな、これは。
金髪くんがうまく策に乗って暴発する、とはとても思えない現状の覚醒状態ですけれど。
赤毛くんとか義眼がなぁ……何を目的としているのかイマイチ不明なままですね。
ところで、結局元帥杖授与の夜には出てこなかったですけど、リューネブルクさんはもちろん一番に元帥おめでとうを言いに行きましたよね?
多分に皮肉のエッセンスと、愉悦が混じってそうですが(笑)
血の海の底へまた一歩ようこそ!と。
さりげなくヴァレリーさんの行き帰りの警護とかしてくれててもいいなぁ………今のところ、一番の甘党閣下の弱みと言ったら、ヴァレリーじゃないかなと思ったり。危険度で言うなら十分高いと思うんですが。
でも、手を出したら、魔王甘党閣下の逆鱗に触れること請け合いですけどね!
陛下に代わってお仕置きヨ☆ミ なんて甘党閣下が降臨もイイ……嘘です、冗談です。
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[07/29 toka]
復帰おめでとうございます←返信済♪
[03/15 minazo]
もうすぐ連載一周年です。←返信済♪
[08/21 azuraiiru]
[08/21 azuraiiru]
勉強になるなぁ←返信済♪
[07/26 aya]
プロフィール
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……つくも
性別:
……非公開
趣味:
……妄想
自己紹介:
腐女子よりもすでに貴腐人と呼ばれる程度には、妄想世界に棲息中。
いつもかなり隅っこの茨の中を1人で爆走します。
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