某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もうこれは苦労人主従といってもいいのでしょうか……そんな彼らも大好きだ!(笑)
みんな知らなかったと言うことは、新領土占領統治研究室ってかなりひっそりと発足してたんですね。もしくは、歯牙にもかけられてなかった?
甘党閣下のお声掛りで集められた人間、というのであれば、多少なりとも意識されてそうなものだけども……それもなかった訳ですしね。
それとも、発足は知っていてもその内容に驚いた、ということかな。
情報管理も徹底していたんですね。
どこぞの秩序を維持する団体対策でしょうけど。
それとも、当たり障りのないダミー情報を適度に漏らしていたとか?
悪辣甘党閣下だしな!(笑)
悲鳴を上げてるリヒテン爺ちゃん、ツヨクイキロ。其処自宅だから、すぐに休めるよ……って、肩を叩いてあげたくなりました。
というか、金髪クンは何でまた蒼白に……って、甘党閣下との差をまたもや思い知ったとか?それとも目をつけていた文官まで、って事は無いよな。この段階では内政にまで目を向けるような構想は無さそうだし。
負けを認められないメンタリティってのは厄介ですね。
自身にとっても周りにとっても。
まあ、それが金髪クンが金髪クンたる所以なので、うまく歯車がかみ合えばいいのですけれども。
ゲルラッハには「貴族」とはなんなのか。何をもってして「貴族である」と自身を指すのか、とても聞いてみたいところではあります。血統が、とか言ったら鼻で笑っちゃいそうですけど。
あの元帥杖の一件を考えると、貴族とは皇帝陛下を護り奉るものであったわけですが、当の皇帝陛下は自身を守る軍のトップに平民を選んでるわけですし。
…………須らく臣民は、皇帝陛下の元に平等である、ということになるのでしょうかね、これは。既に貴族社会の崩壊は、高らかなファンファーレと共に鳴り響いた、ということかしら。
それを思うリヒテン爺ちゃんは何を振り返ってるのかな……何だか、華麗に貴族社会と共に滅びる道もいい、とか言い出しそうです。皇帝陛下と仲良しさんだし(笑)
そして、ステキに勘違いが進む甘党閣下の履歴ですね。
華麗なトラバーユのために帝文とった、とは誰も思わないですもんね(笑)
皇帝不予の折も、有無を言わせず押し付けたのはリヒテン爺ちゃんだと思うけどなー。あそこで、断るというライフカードがあったとは思えない(笑)
カストロプ公の一件も合わせて考えると、甘党閣下を生み出し、貴族の敵として大きく育て上げたのは、リヒテン爺ちゃん自身ということに。
で、あの皇帝陛下の御下問がリヒテン爺ちゃんの入れ知恵だったと言う訳ですね。もう、仲良しさんなんだから!(喜)
仲良くしているようでも、その胸元にはいつでも匕首が忍ばせてある、という関係は、たまらなく私好みで好物です。うふふふ。あえて腐女子の、とは言いません。
仲良くなって、その後はみんな主人公を盛り立てて~……というのは主人公が魅力的であればあるほど有りがちですけど、常に利害もあればそれぞれの思惑もあり、葛藤しながら味方であったり敵方にまわったりする……そんな人間くささを描いてくれるこのお話が大好きですー!ありがとうございますー!!
えー……気を取り直して。
リヒテン爺ちゃんらしい覚悟の見極め方ですよね。
自身が貴族と敵対させるという構図を作った原因ではあるけれど、それを甘党閣下自身が選んでいるのかどうか、という。
それを確認したからには、自身も貴族ということに拘り続けるならば、甘党閣下の敵になってしまうということを思ったのでしょうか。
今までの自身を変える、というのは歳をとればとるほど難しいもの。
でも、目的に向かって、自身を押し殺してでも戦う姿はカッコいいですよ!
頑張れリヒテン爺ちゃん!いつか皇帝陛下とヴァルハラでお茶を飲むその日まで!←できるだけ先であって欲しい~~~!
甘党閣下のお声掛りで集められた人間、というのであれば、多少なりとも意識されてそうなものだけども……それもなかった訳ですしね。
それとも、発足は知っていてもその内容に驚いた、ということかな。
情報管理も徹底していたんですね。
どこぞの秩序を維持する団体対策でしょうけど。
それとも、当たり障りのないダミー情報を適度に漏らしていたとか?
悪辣甘党閣下だしな!(笑)
悲鳴を上げてるリヒテン爺ちゃん、ツヨクイキロ。其処自宅だから、すぐに休めるよ……って、肩を叩いてあげたくなりました。
というか、金髪クンは何でまた蒼白に……って、甘党閣下との差をまたもや思い知ったとか?それとも目をつけていた文官まで、って事は無いよな。この段階では内政にまで目を向けるような構想は無さそうだし。
負けを認められないメンタリティってのは厄介ですね。
自身にとっても周りにとっても。
まあ、それが金髪クンが金髪クンたる所以なので、うまく歯車がかみ合えばいいのですけれども。
ゲルラッハには「貴族」とはなんなのか。何をもってして「貴族である」と自身を指すのか、とても聞いてみたいところではあります。血統が、とか言ったら鼻で笑っちゃいそうですけど。
あの元帥杖の一件を考えると、貴族とは皇帝陛下を護り奉るものであったわけですが、当の皇帝陛下は自身を守る軍のトップに平民を選んでるわけですし。
…………須らく臣民は、皇帝陛下の元に平等である、ということになるのでしょうかね、これは。既に貴族社会の崩壊は、高らかなファンファーレと共に鳴り響いた、ということかしら。
それを思うリヒテン爺ちゃんは何を振り返ってるのかな……何だか、華麗に貴族社会と共に滅びる道もいい、とか言い出しそうです。皇帝陛下と仲良しさんだし(笑)
そして、ステキに勘違いが進む甘党閣下の履歴ですね。
華麗なトラバーユのために帝文とった、とは誰も思わないですもんね(笑)
皇帝不予の折も、有無を言わせず押し付けたのはリヒテン爺ちゃんだと思うけどなー。あそこで、断るというライフカードがあったとは思えない(笑)
カストロプ公の一件も合わせて考えると、甘党閣下を生み出し、貴族の敵として大きく育て上げたのは、リヒテン爺ちゃん自身ということに。
で、あの皇帝陛下の御下問がリヒテン爺ちゃんの入れ知恵だったと言う訳ですね。もう、仲良しさんなんだから!(喜)
仲良くしているようでも、その胸元にはいつでも匕首が忍ばせてある、という関係は、たまらなく私好みで好物です。うふふふ。あえて腐女子の、とは言いません。
仲良くなって、その後はみんな主人公を盛り立てて~……というのは主人公が魅力的であればあるほど有りがちですけど、常に利害もあればそれぞれの思惑もあり、葛藤しながら味方であったり敵方にまわったりする……そんな人間くささを描いてくれるこのお話が大好きですー!ありがとうございますー!!
えー……気を取り直して。
リヒテン爺ちゃんらしい覚悟の見極め方ですよね。
自身が貴族と敵対させるという構図を作った原因ではあるけれど、それを甘党閣下自身が選んでいるのかどうか、という。
それを確認したからには、自身も貴族ということに拘り続けるならば、甘党閣下の敵になってしまうということを思ったのでしょうか。
今までの自身を変える、というのは歳をとればとるほど難しいもの。
でも、目的に向かって、自身を押し殺してでも戦う姿はカッコいいですよ!
頑張れリヒテン爺ちゃん!いつか皇帝陛下とヴァルハラでお茶を飲むその日まで!←できるだけ先であって欲しい~~~!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
[07/29 toka]
復帰おめでとうございます←返信済♪
[03/15 minazo]
もうすぐ連載一周年です。←返信済♪
[08/21 azuraiiru]
[08/21 azuraiiru]
勉強になるなぁ←返信済♪
[07/26 aya]
プロフィール
HN:
……つくも
性別:
……非公開
趣味:
……妄想
自己紹介:
腐女子よりもすでに貴腐人と呼ばれる程度には、妄想世界に棲息中。
いつもかなり隅っこの茨の中を1人で爆走します。
いつもかなり隅っこの茨の中を1人で爆走します。
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター