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某所連載中の二次小説に対する、腐女子な愛を叫ぶ場所
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22日までにぽちりくださった方々、ありがとうございました!
以下は各レスで。



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妄想話その2。
腐女子妄想あり!のため要注意18
そっち方面が匂うだけでも嫌な人は回れ右ー!
第38話の真ん中辺りに数行だけ書かれていた辺りの、どうなってたのかな~という一場面妄想から、かなりどーでも良い中年のちょっと勘違い入ってるのろけ話(笑)。
ていうか、美味しいところはもっと描写して欲しいのに!と悶えた部分。美味しいのは私だけか……orz
ついでに原作からの『妄想しろ!』という挑戦は受けた!とばかりに元祖不良中年リューネブルクを考えてみようと思い立つ。
思考トレースしてみればちょっとは解るかなーと思いつつ書き散らしてみたけど、やっぱり良くわからない、という結論に達しました。無念。
ていうか、中年は思考がねちっこいな!(笑)クセでうっかり冗長になる文章はどうにかしないと……構成ってどうやるんだっけ?無駄に長すぎです。すみません。




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読了直後『うわあああああ、私を萌え殺す気か!』と叫んだ第90話(笑)。
ちょっと一日置いて、冷静になってみました。
……でも、もともとが浅慮でお馬鹿なので、あんまり変わらないか(苦笑)



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しるば様>
ありがとうございます。自重せずに逝かせていただきます(笑)
またお暇がありましたら覗きに来て下さいませ。
甘党閣下の士官学校時代のプロマイド……販売総括はフェルナーかなぁ。真っ黒な甘党閣下にお仕置きされると良いですね!

りむ様>
ええ、うっかり復習のために原作を読み返しますよね。そして妄想して、にじファンに何度も更新を確認しに行ったりの繰り返し。
ほんと時間がどんどん削られていくというものです……毎日忙しくて大変!と泣き笑いな感じの悲鳴です。
無理せずお時間が空いたときにでも、遊びに来てくださいね。

拍手を押してくれたその他の方々>
ぽちり、ありがとうございます。
これからもちまちま続けていきますので、お暇な時にお馬鹿妄想を笑いに覗きに来て下さいませ。

でも、まさかあっちから辿って来る方が本当に居るとは思わなくて、びっくりしました……というのが本音です。
甘党閣下の人気恐るべし、ですね。
それだけの魅力を持った素敵なお話を書かれている作者様に、改めて敬服の念を覚えました。
そして、そんなお話に出会えた幸運に感謝を。
好きだぜー!をひたすら叫んでるだけの場所ですが、全壊ぶりを生温く見守っていただけると幸いです。


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最初の方からダイジェストでモエ語り。
なろうの感想板にはまだ書き込みをしていない頃です。
水曜日は更新をお休みされてるので、無聊を慰めるために適当につらつらっと書いて行こうかと思います。



というわけで、まずはリメス男爵!(いきなり爺!!だがそれが私のジャスティス!←まて)
栄誉あるカッコいい爺第一号の称号を捧げたい人(笑)。
従容として自身の死を受け入れ、残される甘党閣下のことを考えてすべてを秘したまま逝く事を選んだ、カッコいいお祖父ちゃん。らぶ!
甘党閣下はこの人の孫なんだなーと振り返って読むとしみじみしたり。
原作登場人物じゃないので、あんまり読者に意識されてないような気はしますが。
だって、甘党閣下がカッコいい爺に弱い辺り、きっとこの人も大きく関わっているんだと思うんです。
ある意味人生を狂わせた原因でもあるけれど、両親が守ろうとした人でもあるわけで。そして、同時に大切な人達を失った同士でもあるんですよね。
そして、最後に肉親として愛してくれた人だった。
たった一度の対面のときに、もうこの先絶対に与えられないモノを与えてくれた、掛け替えの無い相手だったのかなぁ。
祖母との話とか、最後の寂しい葬儀の様が、甘党閣下に「貴族になりたいとも、貴族になる事が名誉だとも考えた事はありません」と言わしめる根底にあるのかな、と。
もちろん、両親殺害の犯人が解っていても捕らえる事ができない、無法が許されるがゆえに畜生にも劣る行いを平然とする貴族――そんな奴等と同じ位置になど立ちたくは無い、というのもあるんでしょうが。
でもリメス男爵と祖母フレイアさんとのラブロマンスが気になります。
何気に波乱万丈そうですよね。この祖父母にしてこの孫あり、というか。
貴族では無いとは言え、残された財産で生活していられたフレイアさんの実家は何をしていたのか。どんな風にリメス男爵と出逢ったのか。
貴族嫌いというのが友人の自殺だけでなく、家族を失った原因でもあったから、だったのかな。だとしたら、そりゃあ貴族だと後から知ったら怒りたくもなるでしょうね。最初から知っていたら、こんな風に好きになることも、それで苦しむことも無かったのに!みたいな。
どうも、気風が良くてカッコいいおばあちゃんしか想像できないんですよね。そして微妙にヘタレな若きリメス男爵。だがそれがいい……(笑)
お母さんのヘレーネさんが生まれてからも、こっそりとした交流が執事殿の手引きできっと続いていたと思うんですけどね。
いや、リメス男爵ががんばって仕事のやりくりを付けて会いに行くと「また来たの?暇人ね」とか言いながらお茶の用意をするフレイアさんとか。
作者様は書いてくれないものかのぅ……いや、勝手に妄想はいくらでもしてますが。書いて良いなら書きたいところもありますが、まぁ、それはさておき。

ゲラー夫妻ってば、熱心に甘党閣下を子供にしようとしてますよね。
……人タラシはこの頃からか!(笑)
裏読みをしようとすれば、エーリッヒに残された祖父の財産目当てとかも考えられなくは無いですし。将来、借金を背負って甘党閣下を頼ってきて「あの金を…」とか言い始めたり、なんて展開の伏線でも良いんですけどね。どんだけベタなメロドラマだ、というのは心の棚においておいて。
甘党閣下の貴族の血筋を知る、数少ない他人ではあるわけですが……はてさてこの先お話に絡んでくるのかどうか。
とりあえず、甘党閣下が退役したら普通に喜んでくれる、数少ない貴重な人の気はします。代わりに弁護士事務所への勧誘は凄いことになりそうですけどね!
その事務所の、多分看板弁護士であったお父さんのコンラートさん。
何気にあっちこっちに引っ張りだこですよね。甘党閣下の有能さと人タラシは遺伝か?(笑)……腐女子の血とは恐ろしいものです(笑)うっかりハインツ・ゲラーの若かりし頃の秘密の恋心vとか考えちゃいましたよ。
ついでにこちらの祖父母の話は出てきていないので、これまた妄想の余地がありまくりでうずうずします。いつかちょっとは語られるでしょうか。
というか、少し落ち着け、私(笑)

甘党閣下が士官学校に入ってもいない時点なのに、すでに妄想の種が山ほどあるってどういうことでしょう(笑)
キリが良いのでこの辺で。
次の水曜は士官学校辺りから……さて、何処までかけるかな。
若者はきっとさらっと流します。だってジジイスキーだから!(笑)

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腐女子よりもすでに貴腐人と呼ばれる程度には、妄想世界に棲息中。
いつもかなり隅っこの茨の中を1人で爆走します。
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